実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

【実り多い幸せな人生に関する名言等 668】

「朝,ベッドから起き出したときから,私たちはおびただしい数のウイルス,細菌,寄生虫,あるいはカビにさらされていることだろう。しかし免疫のおかげで,私たちのからだは,このような外来の侵入者を撃退し,自身のからだを守ることができるのである。」(『身体の教養365』,デイヴィッド・S・キダー他,久原孝俊訳,文響社

 

○生きているということは,よくよく考えてみれば一つの奇跡です。自分の命を守り,自分が生きることを可能にしてくれている人体や自然や宇宙の神秘的とさえ言える精妙な仕組みや働きなどを知れば,そのことが実感としてよく分かるはずです。自分が今ここでこうして生きていられることを当たり前と思うことなく,その有り難さに常に深く思いを致し,感謝する気持ちを忘れないようにしたいものです。感謝する気持ちを忘れさえしなければ,私たちはきっと,生きていることそれ自体に幸せを感じられるようになるはずですし,生きていることそれ自体に幸せを感じられるようになるなら,たとえどのような困難や苦労に見舞われようとも,生きている限りは幸せである続けることが可能になるはずです。(1)(2)(6)(7)(8)(14)(20)関連