実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

【実り多い幸せな人生に関する名言等 781】

「諸君の問題を二つか三つにしておきなさい。(ソーロー)」,「単純にしたまえ,単純に。(ソーロー)」,「人間が自分自身にとって本当に考えておかなければならない重要なことは,ほんの二つか三つの根本的なことに集約される」(『名言の智恵 人生の智恵』,谷沢永一PHP研究所

 

○どの国の,どの時代の,どのような情報にも簡単にアクセスできる便利な時代になりましたが,大切なことは,できる限り多くの情報にアクセスし,できる限り多くの情報を頭に詰め込む(あるいは,クラウドにため込む)ことではなく(頭に詰め込んだだけでは,実生活において役立てることは難しいのではないでしょうか。),氾濫する情報の中から,自分が実り多い幸せな人生を送る上において本当に必要な情報を見つけ出し,絞り込み,それを単なる知識としてではなく,生活の知恵としてしっかり身に付けること(血肉化すること)なのではないでしょうか(生活の知恵として体得できる情報には限りがあると思いますし,実り多い幸せな人生を送るために,それほど多くの情報は必要ないのではないでしょうか。)。氾濫する雑多な情報に心を惑わされないようにするためにも,自分にとって本当に必要な情報を見抜き,見分けられるだけの眼力(見識)を十分に養いたいものです。(前書き)(2)(8)(12)(13)(後書き)関連