実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくはありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

【実り多い幸せな人生に関する名言等 235】

「仕事をする時は上機嫌でやれ。そうすれば仕事も捗(はかど)るし,身体も疲れない。(ワグナー)」(『座右の銘』,「座右の銘」研究会編,里文出版)

 

○何事も嫌々やったのでは,不満や疲れやストレスがたまるだけであり,意味のある成果はほとんど得られません。まさに「骨折り損のくたびれもうけ」です。どうせやらなければならないことなら,嫌々やるのではなく,意欲的に取り組むべきなのではないでしょうか。そうすれば,大抵の場合,そこに何らかの楽しさや喜びを見いだせるようになるものですし,そうなれば疲れやストレスもそれほど感じなくなり,むしろ,頑張っただけの成果は得られるものです。たった一度きりの人生なのですから,悔いを残すことがないよう,この世の中において自分の可能性を十分に花開かせるべく,また,そのことを通じて多少なりとも他者の役に立ち,社会に貢献すべく,自分がやらなければならいことについては全力で積極的に取り組むようにしたいものです(実際の社会生活においては,やる気のない消極的な姿勢は,他者の役に立たないだけでなく,他者に迷惑を掛ける結果になってしまうことが多いように思います。)。(2020年10月11日)(7)(11)(13)関連