実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は短く,しかも,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。  私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくはありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

【実り多い幸せな人生に関する名言等 510】

「後ろ向きで得をすることなんてありません。」(『尾畠春夫 魂の生き方』,聞き手・構成:松下幸,南々社)

 

○何事も,嫌々やって得られるものなど何もありません。嫌々やったところで,周りの人たちに迷惑や負担を掛けるとももに,不満やストレスや疲れなどがたまるだけです。まさに,「骨折り損のくたびれ儲(もう)け」です。したがって,仕事など,自分がやらなければならないことについては,嫌々やるのではなく,できる限り楽しみながらやりたいものです。何事であれ,全力で前向きに取り組み続ければ,そこに何らかの楽しさややりがいを見いだせるようになるはずです。そして,楽しさややりがいをさらに極めていくことによって,最初はあまり好きではなかったことが,だんだん好きになっていく,ということはよくあることです。人生はたった一度きりです。大きな悔いを残すことがないように,何事にも(反社会的なことや自分の信念に反するようなことは別ですが。)全力で前向きに取り組み,人生を大いに楽しむとともに,自分が本当にやりたいと思える好きなことを見つけ,自分の可能性を十分に花開かせたいものです。(2021年8月5日)(11)(13)関連