実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくはありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

2021-09-14から1日間の記事一覧

【実り多い幸せな人生に関する名言等 550】

「消費はかつてないほど活発になり,生活の利便性は向上したが,人間が自らの欲望に振り回される姿を見なければならないとすれば,それは無残な光景だと言わざるを得ない。」(『経済成長という病』,平川克美,講談社) ○私たちが,人類史上最も豊かで安全…

自分の生き様を通して,真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな生き方の手本を示すことこそが,未来を担う子供たちに対する大人の務めである。

「子供は親の背中を見て育つ」,「子は親を写す鏡」,「子供は大人の鏡」,「子供に勝る宝なし」などと言います。未来を担う子供たちに対しては,大人たちの思い通りに支配・管理しようとするのではなく(子供たちには,失敗する権利,すなわち,失敗や過ち…