実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくはありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

2019-11-18から1日間の記事一覧

【人はいかに生きるべきか 214】

「愛読書を持っていて,これを溺読(できどく)するという事は,なかなか馬鹿にならない事で,広く浅く読書して得られないものが,深く狭い読書から得られるというのが,通則なのであります。」(「現代の学生層」(『小林秀雄全作品 7』所収),新潮社) ◯…

【幸せに関する覚え書き 214】

◯足るを知り,欲を少なくするからこそ,不満や怒りの感情も治まり,心の平安が保たれるのではないだろうか。(2019年11月18日) 【幸せであるための方法】 - 幸せであるために

【幸せに関する名言 214】

「心を静かにして落ちつけ,怒りをおさえて欲を少なくし,いつも楽しんで心配をしない。これが養生の術であって,心を守る道でもある。」(『養生訓』,貝原益軒,伊藤友信訳,講談社) ◯少(小)欲知足を心がけ,常に心の平安を保ち,楽しく満ち足りた気持…