実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 自戒の念を込め,どのようにすれば真に人間らしく(自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な),生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送れるのかということについて,あるいは,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であるということについて,様々な名言などをヒントにしつつ(それらに含まれている人生の真理を私なりに理解しつつ),できる限り分かりやすく筋道立てて説明していきたいと思います。皆様が実り多い幸せな人生を送る上において,多少なりともお役に立てれば幸いです。               皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!

【実り多い幸せな人生に関する名言等 1299】

「一人一人は貧しく,そして無学に等しいように見えても,ある目的,ある夢を持って歩いていくと,それが思いもそめぬような蓄積になり,しかも,国民全体の財産になっていくものである」(『宮本常一 伝書鳩のように』,宮本常一平凡社

 

 

○「勝ち組」・「負け組」などという言葉もありますが,他者との勝ち負けなど,本当はどうでもいいことです。他者に勝とうが負けようが,そんなことで人間の値打ちは変わりませんし(人間は生きているというだけで値打ちがあるのですから。),他者に勝つことなどを人生の目的にすべきではないと思います(そもそも,私たちは他者と支え合い,助け合ってこそ生きていられるのであり,その意味で,私たちと他者は一体なのですから,本来は勝ちも負けもないはずです。)。そんな詰まらないつまらないことに人生の大半を費やしてしまったとしたら,私たちはきっと,自分の人生に大きな悔いを残すことになると思います。たった一度きりの人生なのですから,自分の人生に大きな悔いを残さないようにするためにも(思い残すことのない充実した有益な人生を送るためにも),自分が本当にやりたいと思える好きなことに打ち込むことや,自分が信じる目標や理想に向かって自分が進むべき道を自分の歩幅で一歩ずつ前進し続けること(それらのことを通じて,自分の可能性を十分に花開かせるとともに,多少なりとも他者や社会の役に立つこと)にこそ,限りある大切な時間やエネルギーを使いたいものです。(前書き)(11)(13)(14)関連