実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 自戒の念を込め,どのようにすれば真に人間らしく(自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な),生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送れるのかということについて,あるいは,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であるということについて,様々な名言などをヒントにしつつ(それらに含まれている人生の真理を私なりに理解しつつ),できる限り分かりやすく筋道立てて説明していきたいと思います。皆様が実り多い幸せな人生を送る上において,多少なりともお役に立てれば幸いです。               皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!

【実り多い幸せな人生に関する名言等 1094】

「昔から何かしようと思えば大概は一人ぼっちになるものです。」,「我は我の行くべき道を勝手に行くだけで,そうしてこれと同時に,他人の行くべき道を妨げないのだから,ある時ある場合には人間がばらならにならなければなりません。」(『漱石「こころ」の言葉』,矢島裕紀彦,文藝春秋

 

 

○思い残すことのない充実した有益な人生を送る上においては,他者との勝負に勝つことや,他者から高い評価を得ることなどより,自分が本当にやりたいと思える好きなことを見つけることや,自分が本当に信じることのできる自分なりの目標や理想に向かって自分が進むべき道を自分の歩幅で一歩ずつ前進し続けることなどの方が,よほど重要です。他者との勝負や他者からの評価を気にする余り,自分が本当にやりたいと思える好きなことを見つけ損なってしまったり(あるいは,諦めてしまったり),自分が信じる目標や理想を見失ってしまったり,自分が信じる目標や理想に向かって前進し続けることを先延ばし(後回し)にしてしまったりしたら,私たちはきっと,自分の人生に大きな悔いを残すことになると思います。自分の一生を台無しにしないようにするためにも,他者との勝負や他者からの評価などに気を散らすことなく(もちろん,私たちは他者の支えや助けがあればこそ生きていられるのですから,どのようなときであっても他者に対する感謝の気持ちを忘れてはいけませんが。),自分が本当にやりたいと思える好きなことを見つけることや,自分が本当に信じることのできる自分なりの目標や理想に向かって自分が進むべき道を自分の歩幅で一歩ずつ前進し続けることなどにこそ,気持ちを集中し,力を注ぎたいものです。(11)(13)(14)関連