実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 自戒の念を込め,どのようにすれば真に人間らしく(自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な),生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送れるのかということについて,あるいは,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であるということについて,様々な名言などをヒントにしつつ(それらに含まれている人生の真理を私なりに理解しつつ),できる限り分かりやすく筋道立てて説明していきたいと思います。皆様が実り多い幸せな人生を送る上において,多少なりともお役に立てれば幸いです。               皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!

【実り多い幸せな人生に関する名言等 1066】

「美しい花を咲かせられるのも,葉や茎や根があるからこそ。支えてくれた人への感謝の気持ちを忘れなければ,幸せを見失うことはない。」(『しょせん幸せなんて,自己申告。』,綾小路きみまろ朝日新聞出版)

 

○人間は独りでは(孤立無援の状態では)生きていられません。私たちは,目に見える直接的なものも,目に見えない間接的なものも含め,数知れぬ他者の支えや助けがあればこそ生きていられるのです。実際,私たちが生きていくのに欠かせない衣・食・住のどれ一つを取っても,完全に自給自足できている人などいないはずです。私たちが好きなことに打ち込めるのも,その他のことを他者が分担・負担してくれているからです。この事実をしっかり心に刻み付け,たとえどのような逆境にあったとしても,たとえどのような不運に見舞われたとしても,他者に対する感謝の気持ちを決して忘れないようにしたいものです。他者に対する感謝の気持ちを忘れさえしなければ,他者を競争相手(敵)と見なして,足を引っ張り合ったり,パイを奪い合ったりすることにも自然にブレーキが掛かるでしょうし,他者を妬んだり,他者を恨んだりして不平不満ばかりを募らせてしまうようなこともなくなるはずです。他者を協力相手(味方・仲間)と見なして,仲良く助け合ったり,生きる喜びや幸せを分かち合ったりしながら,常に満ち足りた気持ちで幸せな人生を送れるようになるはずです。(2)(3)(4)(6)(11)(14)(19)(20)関連