実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を作っているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくありません。しかし,それらによって私たちの人生のすべてが決まってしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。実際,過去を変えることはできませんが,現在や未来なら,自分の意志や努力によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志や努力次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,どのような現在・未来を実現しようとするのか,どのような心構えや心がけで生きていくのかを決めるのは自分なのですから,自分の人生に責任を持つ覚悟や,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志がある限り,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。        皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *小山大吉は,Amazonのアソシエイトとして,適格販売により収入を得ることが可能になっています。

【実り多い幸せな人生に関する名言等 635】 

「ほしいものはすべて山と同じようなもので,わたしたちを待っており,逃げて行きはしない。だがそれゆえ,よじ登らなければならない。」(『幸福論』,アラン,白井健三郎訳,集英社

 

○生きる喜びや幸せは,人生の至る所に隠されています(埋もれています。)。人生はままならないものであり,人生に困難や苦労は付き物ですが,心の目を曇らせさえしなければ,私たちはきっと,困難や苦労を補って余りあるほどの,あるいは,無限と言ってもいいほどの生きる喜びや幸せを,自分の人生に見いだすことが可能なはずです。しかし,実際には,私たちの心の目は,必要以上に肥大化した欲望やデマに基づく迷信(間違った思い込み)などによって曇りがちであり,人生の至る所に隠されている生きる喜びや幸せに(自分の目の前にある生きる喜びや幸せにさえ),なかなか気づくことがきません。その結果,人生は苦しくてつらいだけのものになってしまいがちです。人生は,すなわち,この世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。苦しくてつらいだけの人生ではなく,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送れるようになるためにも,何とかして曇りのない眼を取り戻せるようになりたいものです。あるいは,欲望や迷信などによって心の目を曇らせないように,くれぐれも留意したいものです。(1)(2)(8)関連