実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

【実り多い幸せな人生に関する名言 625】

「わたしは幸せのことしか考えないからよかったのです。今の人々は,わざと幸せにならないよう努力している。」(『水木さんの迷言366日』,水木しげる幻冬舎

 

○人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。その人生が,生きる喜びや希望に満ちた幸せなものでなかったとしたら,私たちはいった何のために生きているのでしょうか。私たちはいったい何のためにこの世の中に生まれてきたのでしょうか。私たちは,幸せになり,幸せであり続けることをこそ人生の最優先課題として,幸せになり,幸せであり続けることにこそ最大限の関心を払い,最大限の力を注ぐべきなのではないでしょうか。ただし,幸せとは何かということを見誤れば,すべての努力が徒労に終わってしまう危険性があります。社会的な成功を収め,財産や地位や権力や名声などを手に入れなければ幸せになれないなどといったデマを鵜呑(うの)みにし,そのような迷信に踊らされている限り,努力が報われることは少なく,むしろ,努力すればするほど幸せからは遠ざかってしまう危険性があります。私たちは,まずは,幸せとは何かということを真剣に考え,正しく見極める必要があるのではないでしょうか。(前書き)(1)(2)(10)関連