実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

【実り多い幸せな人生に関する名言等 316】

「幸福は人から人へと伝染する。(ハーバード大学のクリスタキス博士)」(『世界でいちばん幸せな国フィジーの 世界でいちばん非常識な幸福論』,永崎裕麻,いろは出版

 

○上機嫌な人が,周囲の人たちから親しまれやすいだけではなく,周囲の人たちをも上機嫌にさせる傾向があるのとは逆に,不機嫌な人は,周囲の人たちから疎んじられやすいだけではなく,周囲の人たちをも不機嫌にさせる傾向があります。その意味で,不機嫌であるというのは一種の迷惑行為,社会人としてのマナー違反と言えるのではないでしょうか。他者や社会に対して迷惑を掛けたり,害を与えたりするような生き方ではなく,他者や社会の役に立ち,他者や社会に益をもたらすような真っ当な生き方を望むのであれば,常に上機嫌でいるべきであり,そのためにも,自分が今ここでこうして生きていられることの有り難さに深く思いを致し,心から感謝する習慣を身に付けるなどして,どのような境遇にあろうとも常に幸せを噛(か)み締めながら満ち足りた気持ちで生活できるようになる必要があると思います。(2021年1月8日)(3)(6)(7)(10)関連