実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は短く,しかも,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。  私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくはありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

【実り多い幸せな人生に関する名言等 270】

「自分を見限るな!どうせおれなんかなんて思うな!」(『フルーツ宅配便 第11巻』,鈴木良雄ビッグコミックス

 

○どのような過去を持とうが,どのような状況に置かれようが,自分の人生を自分の努力によって主体的に切り開いていこうとする強い意志がある限り,真に人間らしく実り多い,生きる喜びに満ちた幸せな人生を送ることは誰にでもできると私は信じています。自分にはできないと思って諦めてしまえば,どんな簡単なこともできません。自分を見限って人生を投げ出してしまえば,努力しないで済む分,楽になるかもしれませんが,それではせっかくこの世の中に生まれてきた甲斐(かい)がありません。人生はたった一度きりです。自分の生き方は自分で選択するのだ,自分の人生は自分で切り開いていくのだという覚悟を決め,どのようなことがあろうとも決して人間(当然のことながら,人間の中には自分も含まれています。)に対する信頼や人生に対する希望を見失うことなく,実り多い幸せな人生を送るための努力を怠らないようにしたいものです。(2020年11月15日)(前書き)(9)(12)関連