実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は短く,しかも,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。  私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくはありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

【実り多い幸せな人生に関する名言等 262】

「幸も不幸もいずれも主体的な選択の結果にすぎない。・・・幸せになると決めて,コントロールできない要因を受け入れて,コントロールできるものに努力を集中させることができるのだ。」(『7つの習慣』,スティーブン・R・コヴィー,ジェームス・スキナー&川西茂訳,キングベアー出版)

 

○人間の幸不幸は,結局は自分次第なのではないでしょうか。過去の経験や遺伝や他者や環境が私たちに与える影響は決して小さくありませんが,私たちはそれらの奴隷ではありません。私たちには自由意志があるのです。どのような境遇にあろうとも,自分は幸せであると感じるなら幸せなのですから,幸せであることを本当に願うのであれば,どのような境遇にあっても常に幸せを感じていられるように,強い意志を持って自分の心の持ち方を変え,育て上げていくこと(より具体的に言えば,幸せを感じ取る感度を研ぎ澄ますこと)にこそ力を注ぎ,努力を集中すべきなのではないでしょうか。そもそも,過去の経験や遺伝や他者や環境を自分の思い通りに変えることなど絶対にできないのですから(それらを自分の思い通りに変えようと努力することは,ただの骨折り損という以上に,そのことを通じて自分自身を不平不満・恨みつらみ・失意失望・自暴自棄といった心境に追い込み,幸せであることを難しくさせてしまう大きな要因になり得ます。),自分を変えることによって自分の人生を主体的に切り開いていくことをこそ心がけ,目指すべきであると思います。(2020年11月7日)(前書き)(1)(7)(9)(15)関連