実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は短く,しかも,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。  私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくはありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

【実り多い幸せな人生に関する名言等 261】

「本当にその状況を改善したいのであれば,コントロールできる唯一のもの---自分自身---に働きかけることである。」(『7つの習慣』,スティーブン・R・コヴィー,ジェームス・スキナー&川西茂訳,キングベアー出版)

 

○人生が行き詰まってしまったときに,それを他者や運命のせいにして,他者を恨んだり,他者を責め立てたり,運命を呪ったり,不運を嘆き悲しんだりしているだけでは,人生の行き詰まりを打開することはできません。他人や運命を自分の思い通りに変えることなど絶対にできないからです。人生の行き詰まりを本気で打開したいと願うなら,その原因や責任は自分にある(自分にもある)と考え直し,自分を変えることにこそ大切な時間やエネルギーを使うべきなのではないでしょうか。自分を変えることは自分の意志次第で十分に可能なことですし,人生を切り開いていくのは最終的には自分自身なのですから(なお,自分が変わることで,その影響を受けて他者が変わり,新しい運命が切り開かれていくということはよくあることです。)。人生の主人公はあくまでも自分です。私たちは他者や運命の奴隷ではないのですから,人生の主導権(自分の人生をどのように生きるかを選択する権利)だけは決して手放さないようにしたいものです。(2020年11月6日)(前書き)(7)(9)(15)関連