実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくはありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

【実り多い幸せな人生に関する名言等 218】

「悲しい時こそ笑っとかんとな。」「かなしい/ときこそ/わらおうや」(『世界でいちばん幸せな国フィジーの 世界でいちばん非常識な幸福論』,永崎裕麻,いろは出版

 

◯人生はままならないものであり,人生に困難や苦労は付き物です。したがって,何でも自分の思い通りにしたいと欲張れば欲張るほど,物事が自分の思い通りにならないことでの不平不満や悲しみを味わうことになります。真に人間らしく実り多い,生きる喜びに満ちた幸せな人生を送りたいと願うのであれば,人生はままならないものであるという事実(現実)をしっかり受け入れた上で,無い物ねだりをするのではなく,自分が持っている物の多さ(自分に与えられている物の豊かさ)に気づき,心から感謝できるようになる必要があるのではないでしょうか。そして,常に満ち足りた気持ちで明るく上機嫌に暮らしながらも(常に不満不満や悲しみを抱えながら暗い気持ちで不機嫌に暮らするのではなく),謙虚さや向上心を失うことなく,たった一度きりの人生において自分の可能性を十分に花開かせるべく,自分が信じる理想に向かって一歩一歩前進し続けること(できることなら,そのことを通じて多少なりとも他者の役に立ち,社会に貢献すること)が大切なのではないでしょうか。(4)(6)(7)(11)(14)関連