実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくはありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

【実り多い幸せな人生に関する名言等 188】

「いつか彗星が衝突して地球上の生物が絶滅するかもしれない。・・・彗星がどんとぶつかったときには,「はい,これまで長々とどうもありがとうございました」とひとこと謝辞を申し述べるべきなんでしょうね。(内田)」(『身体で考える。』,内田樹・成瀬雅春,マキノ出版

 

◯人生は短く(命ははかなく),世の中は常に変化しています(変わらないものは何もありません。これは一つの希望でもあります。)。思い残すことがないように,今この瞬間をないがしろにすることなく,今を生き,今(人生)を大いに楽しみ,細部に至るまで今(人生)を十分に味わい尽くしたいものです。そして,死が訪れた際には,じたばたと取り乱すことなく,この世の中に生まれてこれたことや,これまで生きてこれたことの有り難さに対する感謝の気持ちを新たにしつつ,死を泰然と安らかな気持ちで受け止められるようになりたいものです。(2020年8月25日)(8)(9)(11)関連