実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は短く,しかも,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。  私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくはありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

【実り多い幸せな人生に関する名言等 183】

「心底から正直に「今の状況はこれまで私が行なってきた選択の結果だ」と言えるようになるまで,「他の道を選ぶ」と言うことはできない。」(『7つの習慣』,スティーブン・R・コヴィー,ジェームス・スキナー&川西茂訳,キングベアー出版)

 

◯人生が行き詰まってしまった時に,それを他者や運命のせいにしている限り,人生の行き詰まりを打開することは困難です。なぜならば,他者や運命を自分の思い通りに変えることなど絶対にできないからです。人生の行き詰まりを本気で打開したいと願うのであれば,その行き詰まりの原因や責任は「自分にある(自分にもある)」と考え直し,とにかく自分にできることを片っ端方からやってみるしかないのではないでしょうか。人生の主人公は私たち自身です。他者任せ,運命任せに生きるのではなく,自分の人生は自分の力(自分の意志)で切り開いていくという覚悟を持ちたいものです。人生の主導権(自分の人生をどのように生きるかを選択する権利)だけは絶対に手放さないようにしたいものです。(2020年8月20日)(前書き)(7)(9)(15)関連