実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

【幸せに関する名言 211】

「(社会の)寛容さを増やす最善の方法は,真の幸福を享受しているがゆえに,仲間の人間に苦痛を与えることを主な楽しみとしていない個人の数を増やすことである。」(『ラッセル 幸福論』,安藤貞雄訳,岩波書店

 

◯不幸な人は,他者の幸せを妬み,他者の不幸を喜ぶ傾向があるので,不幸な人が増えれば増えるほど,その社会は不寛容(非寛容)なものになる。寛容な社会を実現するためには,不幸な人を減らし,幸せな人を増やす必要がある。(2019年11月15日)

 

【幸せであるための方法】 - 幸せであるために