実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくはありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

2019-12-20から1日間の記事一覧

【人はいかに生きるべきか 244】

「手足は身体全体の幸福を願うとき初めて,自分たちも幸福となることができる。(パスカル)」(『文読む月日(下)』,トルストイ,北御門二郎訳,筑摩書房) ◯私たちは全体の(宇宙全体の,生物全体の,人類全体の)一部分なのであり,全体が幸せであれば…

【幸せに関する覚え書き 244】

◯世の中(他者)は私たちを傷つけるが,その傷を癒してくれるのも世の中(他者)である。何事にも一長一短があり,誰の心の中にも悪人と善人が同居している。(2019年12月20日) 【幸せであるための方法】 - 幸せであるために

【幸せに関する名言 244】

「我々は世界がどれほどタフなものかを知っている。しかしそれと同時に,世界は素晴らしく優しくなりうることも承知している。」(『雑文集』,村上春樹,新潮社) ◯いま目の前にある幸せに気づけるようになれるためには,世の中の否定的な側面だけではなく…