実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を作っているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくありません。しかし,それらによって私たちの人生のすべてが決まってしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。実際,過去を変えることはできませんが,現在や未来なら,自分の意志や努力によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志や努力次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,どのような現在・未来を実現しようとするのか,どのような心構えや心がけで生きていくのかを決めるのは自分なのですから,自分の人生に責任を持つ覚悟や,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志がある限り,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。        皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *小山大吉は,Amazonのアソシエイトとして,適格販売により収入を得ることが可能になっています。

2019-11-10から1日間の記事一覧

【人はいかに生きるべきか 206】

「無知な人びとは,自分が何も知らないような事柄についても判断を下す力があると思いこんでいる・・・」(『ラッセル 幸福論』,安藤貞雄訳,岩波書店) ◯人間が無知であることは仕方がない。せめて無知であることを自覚できるようにはなりたい。(2019…

【幸せに関する覚え書き 206】

◯人間や人生を否定すれば,その人の目には人間や人生の否定的な側面しか映らなくなってしまう。私たちはいったい何のためにこの世に生まれてきたのだろうか。人間や人生を否定するためではあるまい。(2019年11月10日) 【幸せであるための方法】 - …

【幸せに関する名言 206】

「ある人を悪人だとか,馬鹿だとか,不正な男だとかいう理由で軽蔑しはじめたが最後,われわれの他人に対する軽蔑の念には,歯止めが利(き)かなくなる。」(『文読む月日(下)』,トルストイ,北御門二郎訳,筑摩書房) ◯世の中を否定的に捉えがちな人は…