実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を作っているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくありません。しかし,それらによって私たちの人生のすべてが決まってしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。実際,過去を変えることはできませんが,現在や未来なら,自分の意志や努力によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志や努力次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,どのような現在・未来を実現しようとするのか,どのような心構えや心がけで生きていくのかを決めるのは自分なのですから,自分の人生に責任を持つ覚悟や,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志がある限り,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。        皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *小山大吉は,Amazonのアソシエイトとして,適格販売により収入を得ることが可能になっています。

2019-10-03から1日間の記事一覧

【人はいかに生きるべきか 169】

「あなたが自分自身に寄せているほどの大きな興味をほかの人も寄せてくれるものと期待してはならない。」(『ラッセル 幸福論』,安藤貞雄訳,岩波書店) ◯親というものは,本当に特別な存在であると思う。(2019年10月3日) 【幸せであるための方法…

【幸せに関する覚え書き 169】

◯豊かで便利な生活を節度を持って享受しつつ,このような豊かで便利な生活を送れることの有り難さや感謝の気持ちを片時も忘れることなく,また,豊かで便利な生活を当たり前と思ってしまうことの弊害を十分に認識しながら生きていきたい。(2019年10月…

【幸せに関する名言 169】

「東京では日々,五十万人分の一日の食事量に匹敵する残飯が無感動に捨てられているというではないか。・・・神をも恐れぬ贅沢の果てに・・・」(『もの食う人びと』,辺見庸,角川書店) ◯この豊かで便利な生活を当たり前と思い,今ここでこうして生きてい…