実り多い幸せな人生を送るために

真に人間らしく実り多い,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送るために

 人生は,すなわち,私たちがこの世の中で生きることのできるチャンスは,たった一度きりです。せっかくなら,生きる喜びや希望に満ちた幸せな人生を送りたいものです。そして,できることなら,幸せなだけでなく,真に人間らしく実り多い,自分にとってのみならず他者や社会にとっても有益な人生を送りたいものです。    私たちの土台を築いているのは,過去の経験,さらに言えば遺伝です。また,私たちが環境から受ける影響もけっして小さくありません。しかし,それらによってすべてが決定されてしまうわけではありません。私たちは過去の経験や遺伝や環境の奴隷ではありません。私たちには自由意志というものがあるのであり,過去を変えることはできませんが,現在や未来は自分の意志によって変えることが可能です。また,環境を自分の思い通りに変えることはできませんが,自分を変えることは自分の意志次第です。どのような過去を持とうが,どのような環境に置かれようが,人生を自分の努力によって切り開いていこうとする強い意志さえあるなら,実り多い幸せな人生を送ることは誰にでも可能であると私は信じています。皆様の人生が,実り多い幸せなものでありますように!                                                   *なお,このブログの内容のほとんどは,電子書籍(Kindle版『実り多い幸せな人生を送るために』)の形で御覧になることもできます。

2019-07-06から1日間の記事一覧

【人はいかに生きるべきか 67】

「気の合う/象 と/めぐりあいたい」(「象」(『象』所収),川崎洋,思潮社) ◯激しく同感。そんな人生の相棒がいたら,きっと心強いに違いない。(2019年7月6日) 【幸せであるための方法】 - 幸せであるために

【幸せに関する覚え書き 83】

◯細部をおろそかにして,いい仕事ができるはずもなく,いい人生を送れるはずもない。幸せを感じ取る感度を上げるためにも,大雑把な生き方を見直し,細部を大切にし,細部に丁寧に心を込められるような生き方を身に付ける必要がある。(2019年7月6日)…

【幸せに関する名言 83】

「小さなものにこそ丁寧に心を籠める。これが茶人というものかと,底知れぬものを見る思いがした。」(『こいしいたべもの』,森下典子,文藝春秋) ◯「神は細部に宿る」と言う。幸せであるということは,目の前にある小さな幸せに気づくということであり,…